人形劇と昔話を楽しもう

11月10日（日）、小春日和の穏やかな一日、いしかわ子ども交流センターで、恒例の「人形劇と昔話を楽しもう」が開かれました。昔話は、「こがねのつぼ」と「弥七のまめがらだいこ」をお話しました。人形劇は新作「貧乏神と福の神」を演じました。30人を超える親子連れがゆかいな民話の世界を楽しみました。

素話「こがねのつぼ」

電子紙芝居「弥七のまめがらだいこ」

人形劇を楽しむ子どもたち

人形劇「貧乏神と福の神」

熱心に見入る親子連れ

人形とのふれあいタイム

11月12日（日）、いしかわ子ども交流センターで、「人形劇と昔話を楽しもう」が開かれました。あいにくの天気でしたが、30人余りの親子連れが集まり、楽しい昔ばなしを聞いたり、本格的な人形劇に見入ったりしました。（人形劇の公演の様子は「公演活動のへや」でも見ることができます。）

読み聞かせ「おもちひとつでだんまりくらべ」

素話「へっこきよめどん」

人形劇「たべられたやまんば」

内容人形劇団のメンバーによる人形劇と、ドウブンの会員のお話する昔話を楽しむ会です。今年上演する人形劇は「たべられたやまんば」というお話です。昔話は「おもちひとつでだんまりくらべ」と「へっこきよめどん」のふたつです。（入場無料です。参加申し込みも必要ありません。当日会場にお越しください。）